情報商材の山中武

山中武は詐欺師なの?

適職診断はリクナビNEXTのグッドポイント診断は便利

転職や就職活動で悩んでいる時は適職診断を受け、自分自身を良く理解する

世界的な不況の中、職を失ったり、就職先が決まらず焦っている人が増えています。

その様な精神状況では、決まるものも決まりません。一度冷静になり、もう一度自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

・本当にやりたい仕事は何か
・自分の適性、能力
…など、自己診断をしてみると意外に色々な物が見えてきます。
では、どの様な方法で自己診断をすれば良いのでしょうか。

様々な方法がある中、お勧めしたい方法は、適職診断です。

多くの転職サイトで様々なパターンの適職診断テストが実施されていますので、一度その様なサイトに登録してみる事をお勧め致します。適職診断の方法と致しましては、開始と共に、様々な質問が出てきます。

AよりBなのか、それともBよりAなのかといった質問や、何個かの文章が書かれている中で、自分はどのタイプなのかを選択するなどのテストパターンが多いです。
適職診断テストの長さは様々ですが、15から30分くらいのものが多いです。

問題数でいうとおよそ100問程のテストが一般的です。意外に時間がかかり、テストの途中で集中力が切れてくることもありますが、一つ一つの問題に丁寧に答えて行くとテストの最後に自分に適した仕事や、自分の能力などを総合的に判断してくれます。

プラス面だけでなく、マイナス面もしっかりと教えてくれます。

適職診断を受けてまずは自分自身の事を良く理解しましょう。

そうすると、意外に知らなかった部分や、間違っていた部分が見えてきます。適職診断の結果を判断材料にしながら、改めて情報収集してみて下さい。

今まで選びもしなかった業種や、選んでいたが本当はその様な職種をやりたくなかったなど、新たな発見がたくさん見つかるでしょう。

転職や就職はタイミングやフィーリングがとても重要になってきます。自分に合う企業が必ずあるのです。

うまくいかないということは、それらが不足していたという事も大きな要因です。
うまくいかない時は、まず焦らず、自分を見つめ直すことから始めましょう。

すると今まで全くうまくいかなかったり、歯車が合わなかった事が、どんどんうまくいくようになるでしょう。
適職診断は自分を見つめ直すための手段です。

それだけに頼ってはもちろんダメですが、様々な適職診断を受け、それらのデータをまとめ、1つの判断材料にすると、とても有効的です。敵を知る事も大切ですが、それと同時に、自分を知る事もとても重要です。
迷ったり、行き詰ったりした際は、一度足を止め、自分を見つめ直す事をしてみましょう。

私はあるところで適職診断を受けました

私はあるセンターで今まで2回、適職診断を受けたことがあります。

1度目は26歳のときで、2回目は31歳のときです。

そのセンターの適職診断には、
・計算力を診断する検査
・書く力を診断する検査
・知能検査のような検査
・記憶力を調べる検査
・手先の器用さを調べる検査
・体力検査
・性格検査
などがありました。

計算力を見る検査は、ほとんど小学校の足し算、引き算の算数で、計算にお正確さとスピードを調べる検査でした。

書く力を見る検査はある文章が書いてあり、そのあとに続けて自分なりに文章を考えて書くような検査がありました。

知能検査のような検査(センターの職員さんは知能を調べる検査ではないといっていました)はペーパー上に書いてある図形を裏返しに書いたらどういった図形になるかを四者択一で選ぶ検査、ちょうど、中学、高校のとき学校で受けた記憶がある、あの検査と同じような検査です。

記憶力を調べる検査では歴代の日本の総理大臣で知っている総理大臣の名前を言うとう検査がありました。

手先の器用さを調べる検査は、チップ立てに立てられている木製のチップを、別のチップ立てに移し変える作業を、どれくらいの間にどれくらい正確にできるかにみる検査などがありました。

体力検査は重いものをどれくらいすばやく動かせるかを調べる検査などで、床に置いてある土嚢を高い場所へ、どれくらい重いものを、どれくらいはやくできるかを試す検査などがありました。
また、背筋力、握力、肺活量の測定もありました。

性格検査は、これもよく学校にいたころよく受けた検査と同じような性格をみる検査でした。

かなり、大掛かりな検査で、体力も使うきつい検査でした。

私がこの適職診断を受けた当時は、まだ、厚生労働省がない時代で、労働省と厚生省が、別々に独立してあった時代でした。私の受けた適職診断は労働省が所轄するあるセンターで受けました。

さて、肝心の適職診断検査の結果ですが私の場合「すべての職業に向いてない」と、出ました。「あれだけかなりがんばったのに、この結果は何だ」と思いました。

しかし、31歳のとき2回目の検査を受けたときも同じ「すべての職業に向いてない」と1度目と結果が出たので、2回目のときは、たいしたショックもなく、「やはり、そうか」と思いました。

こまかい検査結果としては
「書く力が異常に弱い」
「計算力が異常に弱い」
「手先が不器用」
「性格は消極安定型でリーダーシップゼロ」
などの検査結果が出ました。

適職診断を受けて自分に合った仕事を見つけよう

就職活動を進める上で自分に合った職業を見つけておくのはとても大切なことです。

ただなんとなくという理由で職業を決めてしまうと、面接の際のアピールする力も弱いですし、いざ入社となった場合にもアンマッチを起こし、すぐに辞めてしまっては意味がないのです。

自分に合った職業を知り、自分という人間を知ることが就職活動には必要です。
そこで役立つのが適職診断です。適職診断は簡単な質問に回答していくと自分に合った職業を指し示してくれます。

その時の考え方や志向により変化する部分もありますが、漠然とした方向性を定めるという意味でも適職診断は有意義です。

また、自分という人間を客観的に判断する材料ともなるので、自己PRを作成する際にも役立ちます。面接の際には自己PRを求められる事が多く、その時にしっかりとアピール出来なければ面接官も不安を覚えてしまい内定は遠のいてしまいます。

自己分析が出来ていない応募者を面接官はすぐに見抜いてしまいますので、しっかりと内容を固めておくことが必要となります。適職診断を受けられる場所としてまずハローワークがあります。

利用料は無料なので、気軽に受ける事が出来ます。その結果を元に職員と相談することも可能です。

ハローワークで適職診断を受ければ、すぐに関連した職業を探す事も出来るので何かと便利です。
また、就職活動の進め方や面接の受け方など、トータルでの相談が可能なので気になる点や不安がある場合は利用してみると良い答えが見つかるかもしれないです。

最近はインターネットでも適職診断を受けられるサイトがたくさんあります。
有料のものや無料のものがあるので、いくつかのサイトを併用してみると良いです。

中には自分の性格を知ることができる適職診断もあります。自分の強みや弱点、改善すべき点などを見つめ直すきっかけともなります。

長所や短所を知ることは自己分析の基本中の基本ですし、職業を選定する際の重要な要素となります。適職診断を受けると思わぬ結果が出る場合があります。

しかし、適職診断で想像とは違った結果が出たからといって、自分に向いていないと決めつけてしまうのはあまりにも勿体ない事です。

基本的にはやりたい事をやるのが重要ですし、自分を変えて行くことも大切です。診断結果だけに捉われず、職業を選ぶ際の参考程度に留めておくという気持ちを持って気軽に利用してみると楽しく結果を見る事ができます。適職診断をきっかけに何かに気付く事も大切です。

rinren3.hatenablog.com

 

ガリバーで中古車の査定~事故車や不動車、輸入車も買取OK?

 

中古車販売と買取のガリバー


中古車買取や中古車販売と言えば「ガリバー」をイメージする人は多いはず、ガリバーは販売より買取のイメージがデカイですね。その他中古車買取で人気がある業者は、
カービュー
・アップル
カーセンサー
・ラビット
楽天
・カーセブン
などがあり、アップルやラビット、カーセブンは街中に店舗があるので知ってる人はいますよね。

今でこそ中古車市場は発達していますが、そうした基本を使ったのがガリバーだと言われております(真相はわかりませんが、ガリバーの功績はすごいのは事実です)

現在は株式会社ガリバーインターナショナルから株式会社IDOMに会社名を変更してます。

参考サイト:株式会社IDOM‐wiki

店舗はキレイで接客もしっかり


ガリバーはリアル店舗やホームページがあり、そこで中古車買取を筆頭に中古車販売もしてます。ほんと最近は販売に力を入れてる。

私の友人は近場にあるガリバーで2回車を買ってます。初回はワゴンR(スズキ)、次はステップワゴンスパーダ(ホンダ)。新車ディーラーと同じく店舗はキレイで接客もしっかりしてるので、2回連続してガリバーにお世話になったと言ってました。いいことです。

車は高額商品なので、店舗は汚く接客もくそだと、いくら魅力的な中古車があっても買う気は無くなるし、売却時に高額査定が出ても、その店での売却は躊躇します。未だにこの類のくそ中古車屋はたくさんあります。適当な接客をする不良のあんちゃんがいるとか…まじで困ったもんですw(不良青年でもいい人はいます)

これは中古車屋だけではなく、新車ディーラーもくそが多く、ス○ル、マ○ダ、ス○キの営業マンの接客もくそが多い傾向にある。ス○ル、マ○ダは、ここ数年間は本当にいい車出してるのに、くそ営業マンがブランドイメージや販売台数を下げてる。残念です。

特にス○ルでは絶対に車は買わん。某ステーションワゴンが欲しくて、色んな店舗に行ったけど、全営業マンはくそだった。もう終わってます。

中古車査定は超簡単


ガリバーのホームページで中古車の査定を受けれますが、査定は自分が売ろうとしている車がどれくらいの金額で売ることができるか、あくまでも目安となります。

スマホやパソコンでガリバーの公式サイトにある専用フォームに自分の車の情報を入力するだけでいいんです。入力作業は30秒~1分ほどで終わります。実際に体験した人は知ってると思いますが、簡単ですし、完全無料で査定金額は出してもらえます。

確実な査定額を出すには、査定士に現車を見てもらう必要があります。ネット経由で買取査定を申し込んだ場合の査定額はあくまでも概算(目安)ではありますが、すぐに金額を知れることはいいことです。

目安でも金額がわかれば、
・次にどんな車を買えるか
・売却して多重債務の借金の返済にあてる
など次のステップに動けますもんね。

その目安となる査定額に満足すれば、査定士に実際に車を見てもらうことになるのですが、傷やへこみ、変な改造などがない限りは、事前に提示された買取金額とそんなに差はありません。

また何回も言ってますが査定は無料なんです。これはどの買取業者の査定も無料なんです、無料、無料、無料(連発してすいません)

1回査定するごとにお金を取られるのであれば、あほ臭いのですが、ガリバーだけでなく、大手も零細も無料なのでがんがん利用して1円でも車を高く売らないと損ですね。

ガリバーの車査定は高額なのか


中古車買取業者として歴史が長いので、買った車の売却先であるオークション市場に太いパイプを持っていることや店舗直販、海外輸出や海外販売(※1)などが理由なんです。海外で日本の中古車需要は半端ありません。右ハンドルの国では日本車の中古は引く手あまたです。

ニュージーランドで店舗展開したと、某番組(ガイアの夜明けだったかな)でドキュメンタリーやってました。その時に私が感じたのは、すごくしっかりしてる企業でした。

また、同じ車でも工夫することによって査定額は大きく変わってくることもあるので、少しでも高値の売却がしたい場合は、「どのような点で中古車の査定額が変わってくるのか」ということも押さえておきたいところになります。

同じ車売るのであれば、1万円でも5万円でも高く買い取ってくれると嬉しいですもんね。なんせ労力は同じなので。簡単なとこでは掃除は必須ですよ。

ガリバーの買い取り実績


ガリバーは中古車買い取り実績は優れており、相当昔から中古車買取を専門にしてきたので、そのノウハウの蓄積は半端ありません。

初めて車を売りたいという人でも安心して売れます。どんな事があってもカリバーには騙されることはありません。悪徳買取業者だと、なんやかんやと理由をつけて安く買い取るケースもある。

高額買取のガリバー


今までに数多くの中古車買取を経験してるので、中古車査定士の車の見る目は的確で、少しでも高い査定額を提示してくれるのはガリバーの利用におけるメリットになります。

ガリバーの中古車買い取り実績が凄い理由は<span class="red b">高額買取査定が理由の一つとしてあります。車を売却したい人はとかく高く売れれば、売る業者はどこだっていいw

高額買取が可能なのは、オークション市場や国内や海外への直販に流通させる経路を持っていることが理由になっています。ほんと売却先は大切です。買い取った車を買ってくれる業者や人がいるので、ガリバーは車を買い取れますので。

最近はネットで車買い取り業者の情報などを調べると、たくさん業者が出てきますが、安心して高値で買取をしてもらうことができる業者という点で考えていくとやはり、カリバーやカーセブン、アップルなどの大手になる感は否めないものがあります。

全国に対応してる


ガリバーは日本全国どこに住んでいても売ることができるというのも魅力です。過去に取引をしたことがあって引越しをした人でも同様に質の高いサービスを受けれます。ガリバーで売却した人は次もガリバーで売却する傾向にある。それだけ買取金額やサービスはいいんです。

ガリバーはネットで車買取査定のサービスを受けることも可能になっているので、事前に利用してどれくらいの金額で取引ができるか、それを知っておくことは大事ですね。店舗にいちいち行くのは時間もガソリン代もかかるし、店員さんと話をするのでめんどうです。

まずはスマホやパソコンで査定をして目安を知っておくと手間は省けます。

廃車でも買い取りしてもらえる?


買取実績がナンバー1レベルであるガリバーは、中古車を高く買取してもらえるので、新しい車を購入する時や車が不要などの理由で、今所有してる車が不要になった人におすすめとなります。

地方から東京や大阪の都会へ引っ越す場合、車は要らなくなるケースは多いですもんね。大都会は交通網が発達してるのと、駐車場は半端なく高額。月3万円~が相場だもん(月3万円あれば、そのお金が車が買えるぞ)地方都市ですと、基本は無料か高くても1万円弱なので、駐車場にそれだけのお金を払うのはあほ臭いです。

これまでに車を売ったことがないという人でもガリバーであれば丁寧なサポートを受けることができるので、売却の流れなど、特に不安はなく進めれますので安心して利用することができます。

ガリバーでの売却を検討している場合、乗っている車が過走行や走行距離不明、色んな点がボロボロなどの理由で、廃車を検討している場合は実際に廃車買取を買取してもらえるかは気になりますよね。

ガリバーでは廃車の買取にも対応しているので過走行、メーター不明、その他シートや外観ボロボロの車でも引取りしてもらうことは可能なんです。どのような状態であっても、査定はしてくれて、場合によってはびっくりするような買取査定額がつくこともあります。

また、ガリバーではホームページ上で廃車相談をサービスを提供しており、必要な情報を入力することによって担当のスタッフがすべて疑問に答えてくれるので安心して廃車の売却や処分をお願いできます。ありがたいありがたい。

廃車だと費用がかかるイメージを持つ人もいると思いますが、ガリバーであればほとんど手数料などはかからず、場合によっては廃車にすることによって還付金が入ることによって黒字になる可能性もあるんです。

事故車でも買い取りOK?


ガリバーでは事故車を販売しないポリシーがあるので、自分が売ろうとしている車が事故車の場合、売ることができるかどうか心配という人もいるかもしれません。しかし、販売はしないが事故車の買取はしてくれます。事故車は事故車で欲しい人はたくさんいますので、オークションや海外に流すのです。

事故車とは事故によってフレームなどの車の骨格部分にまでダメージを受けた車のことを言います。例えば、車庫入れの時などにコツンと当ててへこんだのは事故車ではありません(「修復歴あり」となる)

事故車は危険性や縁起面より価値が著しく低下してしまうのが一般的ですね。事故車を気にする人は多いですし、実際私も事故車は要りません。しかし気にしない人は国内はもとより世界中にいます。

事故車の買取査定をする場合は売ることができないこともありますが、ガリバーでは市場価値を算出して買取をしてくれるので安心して売却を進めて行くことは可能なんです。

事故車を隠して売却するな


買取金額を少しでも高くしたいということで中には事故車であることを隠して売却しようとする人もいますが、プロのスタッフの目にかかれば、すぐに見抜かれてしまうので、最初からきちんと正直に申告しておく必要があります。

それに、もしばれずに売却をしたとしても、後々ばれた場合は後々トラブルになるので申告はまじめにした方が堅実です。オークションでは、プロ中のプロが再度車を査定するので、ここで事故車が発覚するケースは多いのです。

事故車に関しても事前に査定額を提示してもらうことができるので、どれくらいの金額になるのかを、事前に情報収集して、そこから実際に取引をするかどうかの判断材料にするといいですね。

事故車の買取はタウ


事故車の買取ではタウは有名です。むろん、査定は無料です。もし気になる人は査定をしてみるといいですね。

輸入車でも買い取りOK?


ガリバーは様々な車の買取に対応しているので、売却希望の車が輸入車であっても買い取りをしてもらうことが可能です。ただ、日本車と違い輸入車の市場価値についてはわかりにくいところもあるので不安に思う人もいるかもしれません。

日本車の場合だと年式が古くなってくると価値は低下することになるので高く売ることは難しくなってしまうのが一般的です。しかし、輸入車については古いタイプの型式に人気があるケースも少なくないので必ずしも価値が下がるとは限りません。

フェラーリランボルギーニ、ポルシェなどがいい例ですよね。グーネット、カーセンサーnetなどで「V8フェラーリ」や「空冷911」の中古車価格を参考にしてみるといいです。その中古車価格は半端なく高額です。時計ですとロレックスやパテックフィリップなどの中古相場も高額ですよね。

車の本当の価値を知ってる査定マン


ブックオフ古本市場ではありませんし、買取査定は「走行距離」と「年式」だけで車の価値を決めてしまうようなところには売りたくないというのが本音だと思います。ガリバーは輸入車の価値を知っているので的確な買取金額を出してくれるので安心して売却をすることが可能になります。

ほんとあほな買取査定屋は未だに存在するので、本当に車の価値を理解してる査定屋で車を査定しないと、その買取金額はびっくりするほど乖離します。

これは高級時計でも同じです。A店はロレックスの査定50万円だったのに、B店で査定すると80万円だとか…古い時計では頻繁にある話です。まあそんな失敗をしないためにも複数の店舗で査定することですね。

輸入車の査定を受ける場合もガリバー公式サイトにある査定フォームに必要な情報を入力するだけです。ほんと1分はからなくて楽ですね。

一括査定のメリット


ガリバーは高値買取をしてもらうことができる買取業者としても知られていますが、一括査定などを利用してもガリバーの査定を受けることができます。

複数の査定を受けることができる場合は、相見積りが可能なので、カリバー単体で査定するよりも、さらに高額で売れる買取業者の金額も知れるので、私も複数回利用したことのある一括査定を利用してみるのが一番堅実な手段です。

これはネットから査定申込するので、一店舗一店舗、アップルやガリバー、ラビットなどをぐるぐる回る必要はありません。これじゃあ店舗を回るだけで時間とガソリン代金は飛びます。

一括査定をして、業者Aがいい買取額を出してくれれば、日時を決めて業者Aに出張査定をしてもらえばいいのです。がちでこの方法は簡単で楽なので、間違いなく高額な買取額を希望する人(全員ですねw)は一括査定をすればいいです。

ガリバーの評判


車の売却を検討している場合に少しでも信頼できる業者に買取してもらいたいというのが、これまで愛車を大切に乗ってきた人の気持ちだと思いますが、どこの業者に売却したらいいのか、買取業者の数は多いのでなかなか決めることが難しいです。ネット検索すると膨大な数の業者が出てきます。

大手だけでなく、近隣には地元密着型の買取屋(中古車屋)がたくさんありますので、ほんと悩むと思います。たぶんどこの県でも国道沿いにはたくさんの買取店がありますよね。「今すぐ現金買取」との看板がたくさん出てるはずです。

最近の流れとしては、一括車査定サイトを利用して複数の業者に査定額を提示してもらうことで、一番高値で売ることができる業者を選んでいくというのが一般的な方法になっていますが、なるべく大手の買取業者が中心になっている査定サイトの利用が望ましいです。

その中でもガリバーはこれまでの中古車買い取り実績がトップクラスであることやノウハウも充実しているので、高値での売却を期待することができることや口コミでの評判も上々になっているので安心して取引ができます。

もし気になる人はネットでガリバーの評判を探してみるといいですが、まず悪評はほぼありません(悪評があるのは仕方なく、どんないいサービスや企業でも批判はあるので)

ガリバーでは様々な車の買取は可能なので、輸入車や廃車、事故車などの買い取りをしてもらうことができるのも特徴になっています。ただし、廃車や事故車に関しては、その類のボロ車を専門にしてる買取業者もあるので、そこで買取査定をしてもらった方がいい結果になるかもしれません。

今はネット社会でスマホやPCから、簡単かつ無料で申し込めますのでガンガンと色んな中古車買取サイトに申し込んでみればいいです。

電話連絡が嫌な人は


電話をウザく感じる人は、申込フォーム内の備考欄に「電話連絡NG」と記載しておけば電話はかかって来ません。私もそうなのですが、最近は不動産投資や光回線など、胡散臭いあほ業者からの営業電話が多いので、電話連絡を嫌悪してる人もいるはず。実は私もその一人なんですw

だいたい、不動産投資の営業してくるアホ連中、そんなに不動産投資が儲かるのであれば、「自分の全財産と投資してやればいいじゃないか」と思います。与沢翼さんや小玉歩さんなどを筆頭に、簡単に稼げる儲け話を簡単にする人もめちゃ怪しい。

堀江貴文ホリエモン)さんと闇金ウシジマ君のコラボ本「人生はカネじゃない!」で、ホリエモン与沢翼さんをがちで批判してました(名誉棄損問題に発展するレベル)興味ある人は読んでみてください。

しかし、堀江さんみたいな拝金主義の方が「人生はカネじゃない!」と言われても、私は首を傾げたくなります。今は彼も大人になって考え方は変わったかもしれませんが、昔の堀江さんは、誰がどう考えても尋常ではない拝金主義者だったと思う。

サポート体制は充実してる


サポートの良さもガリバーの評判に繋がっており、初めて中古車取引をする人でも取引において、別段迷いや負担などはなく取引を進めて行くことが可能になってます。

大半の方は中古車を売ったり買ったりした経験はあるはずですが、当然経験のない人もたくさんいますので、初心者にも丁寧に対応してくれるガリバーの存在はありがたいです。

私自身、何回も体験したことはありますが、くそ対応、あほサポートの中古車屋が多いことは事実なんです。これは大手、零細関係ありません。

知り合いの奥さんは、大手中古車屋ビ○○モーターの悪口を延々と言ってました。文句の内容はここでは長くなるので割愛しますが、私が彼女の話を聞いた時「大手もえげつないことやってる。女だからアホ扱いしてるのか」と私は感じました。まじくそです、くそ。ビ○○モーター。

買取には車検は必要?


車を維持する場合は2年に1回ごとに車検を受ける必要がありますが、車検というのは車の健康診断的な役割のことで、このタイミングで税金の支払いをすることや他にも自賠責保険の支払いなどを行います

(いい加減、この車検制度はやめてほしい。やめないにしても2年に一回のサイクルは必要ないのではないでしょうか。今の車はそんなに壊れません。それに税金も高額)

トータルでかかる費用については税金を含めますと十万円~もの大金が必要になってくることもあります。

まとまったお金がかかってくるということもあって、車検の時期が近づいたタイミングで車の売却を検討するケースもあります。私も私の友人も、実際このタイミングで車の買い替えを考えてます。(車検は買い替え促進のための車検制度なのか。なんか胡散臭いですよね)

車検を受けて売却するのか


車検が残っている方が車は高く売ることができるので、車の買い取りをする場合は事前に車検を受けてから売却したほうがいいのかと思う人もいるかもしれません。

しかし、車検にかかる費用よりも買取額にプラスされる金額の方が少ないのが一般的であるため、車検が近い車については車検が切れる前に売却した方がトータル的な面で考えた場合にもメリットがあります。

実際、車検切れが間近だからと言って、車検を通して車を売る人は皆無です。激安車検のコバックの一番安いコースでも、それなりお金を必要とします。

参考サイト:

www.kobac.co.jp

これはガリバーで車買取をする場合に限ったことではなく、他の業者で買い取りをしてもらう場合も同じですが、買い取り業者は買い取りをしてもすぐに売ることができるとは限らないので、買い手が見つかってから車検を受ける方が無駄を省くことができます。だから、中古車の販売店では「車検切れ」で販売してる中古車を見るケースは頻繁にありますよね。

わざわざ車検を通して車を売却するのはデメリットだけなんです。まあ間違いなく損ですよ。

査定時の傷やへこみ


乗っている車の売却を考えている場合に少しでも高く買い取りをしてもらいたいというのは、どのオーナーの心も同じですよね。ちょっとした違いで、すぐに万単位のお金はかわります。仮に5万円買取金額が違えば、そのお金で腹いっぱい焼肉を食べれるはずです。買取査定屋の選択は本当に大事なんです。

ほんと同じ車であっても売り方によって高く売ることができることもありますし、その逆もあるんです。

買い取り業者の選定というのも事前に大切なポイントになってきますが、ガリバーであれば買い取り実績があって、なおかつ信頼できる業者なので初めての人でもおすすめとなります(何回も同じことをを言ってすいません)

ガリバーで車を売却する場合は事前に買取査定を受けるのが基本になりますが、これについてはカリバー公式サイトにある査定フォームを利用すれば、便利かつ素早く査定額の提示してもらえます。

ネットで算出される査定額は概算になるので、実際にその金額での取引をすることができるというわけではないのは注意が必要ですが、傷やへこみなどがある場合は実際に査定を受けると査定額が下がってしまいます。そりゃ当然ですよね。

修理せずに買取査定に出すのが一番


傷やへこみは自分で直すことができる範囲であれば直しておくことで査定額がアップする可能性もあります(ですが、専門職以外が修理するのは困難です)が、修理に出さないとダメな傷やへこみの場合は、そのままガリバーに買い取りをしてもらった方が損失は少なく済みます。

ガリバーはあらゆる車の買い取りに対応しているので、傷やへこみがある車でも買取をしてもらうことができるので、安心して査定を受けた上で売却を進めていくことが可能になっています。車検と時と同じで現状維持のまま査定をしてもらうのが堅実です。

ガリバーはガリバーで専門の板金部門を持っているので、そこで直して車を販売します。傷やへこみなどがあれば、査定額が下がることは間違いありませんが、自分でその辺にある板金工場で8万円投じて修理したとします。じゃあ買取業者側が8万円を買取額にアップしてくれるか否かは微妙なんです。なんとなればガリバーの自社工場で直した場合は数万円で済むケースもある(例えです)

ほんと査定時は修理なんてしなくてOKです。これはガリバーだけでなく、どこの買取業者も同じです。

買い取りしてもらう場合の装備品


車に装着されてる装備品の売却について悩む人もいるかもしれません。正直、装備品には査定を受けてもそこまでプラスの査定額にはなりません。

以前の私はエアロやホイール&タイヤ、ダウンサスなどにお金を投じてました。車の改造にはびっくりするほどお金がかかり、簡単に100万円のお金は飛びますよね。車の外観や走りの質を変える改造ではなく、ナビなどのAV機器にお金を投じる人もこれまたたくさんいる。

ほんと車の改造に嵌まると債務整理しなくちゃならなくなりますw 実際、自己破産などの債務整理をした人はいるはずよ。

売却時に装備は外すか


車を買い替えする場合、装備品を取り外して新しく購入する車に装着するという方法もありますが、これだと新しく装備品の購入をする必要性がなくなります。まあそれはいいことです。

(場合によっては、同じ店で買い替えをする場合、交渉によっては無料で、本来の純正パーツに変更してくれたりします。交換の難しいパーツは無理ですが)

この場合は装備品の取り外しをしてから取り付けが必要になりますが、自分ですることが難しいという場合は業者に依頼することになるので、どれくらいの工賃が必要になってくるのかというのも事前に把握しておく必要がありますが、案外安いです。

私はホイール&タイヤやマフラーなどの簡単に外せる部分は純正に戻してました(査定額に差がない場合)そしてそのパーツは、ヤフオクなどで売ってました。ほんとオークションではよく売れるんです。

車売買で失敗しないために


最近はインターネットを利用することによって、便利に車売買情報を知ることができるようになり、売却をしたい場合も購入をしたい場合もいずれの取引においても効率的に行うことができるようになっています。

車の取引にはまとまったお金が動くのが一般的で、業者を介しての取引をする場合は業者側の立場としては少しでも安く買い取りをしたい、売る側の立場としては少しでも高く売りたいというのが気持ちになっています。当然ですよね。だから皆、必至で動くのです。

もし売る側と買う側の気持ちに相違があることから取引をする場合は上手に交渉を進めていくというのも必要になりますが、ガリバーで車売買取引をする場合は市場相場などから判断して査定額を提示してもらうことができるので安心できます。

私は、いきなりガリバーだけで売却を進めていくのではなく、中古車査定一括見積サイトを利用して、複数の業者に査定額を提示してもらって相見積もり形式で取引を進めていくという方法が間違いなく堅実です。

大切なのは相見積りです。場合によって、その業者が今すぐその車が欲しくて、高値を提示してくる場合もあります。

自分の車の市場価格を知っておく


あらかじめ自分が売ろうとしている車の相対的な価値を把握しておくことで、その情報を武器に業者と交渉していくことも可能になるため、自分自身が最低限の車取引の知識を身につけておくというのも車の取引におけるポイントの一つになります。

グーネットやカーセンサーnetなど、自分が売りたい車の販売額(相場)がどれくらいなのか。それを知っておくだけでも、かなり交渉は有利になります。

参考サイト:

www.goo-net.com


例えば、店頭販売価格が150万円前後で推移してるプリウスを「200万円で買い取ってくれ」と業者に交渉をしてもそれは無理な話ですよね。もし興味のある人は、自分の売りたい車の相場を知っておくといいですね。

売却額は車種や年式、程度が絡むことは当然ですが、簡単に5万、10万、20万なんて金額は差が出ます。そのためには一括査定サイトで、複数の買取業者がどんな買取金額を提示してくるかですね。

見積サイトの利用は無料ですし、やってみる価値はありますぜ。と言いますか、利用しないのは損です。

史上最強のiphone・・・その名は「iPhone7」

今回の記事は、iPhone7の特集記事となるのだが、待望の新型iPhoneの魅力を、6つの角度から、余す事なくお伝えしていきたいと思う。心を震わせる準備はすでにお済みだろうか?

アップルが送り出す最新最強のiPhoneの進化をその目でしっかりと一読していただこう。

新デザインが魅せる可能性


iPhone SEが今年の3月31日に発売されたのはまだ記憶に新しい。Special Edition = SEとは銘打ったものの、デザインはiPhone5と酷似しており、(機能のアップグレードはされていた)そのデザインについては意見は真っ二つに分かれる結果となった。

今回の新型iPhoneでは、SEでは満足出来なかったユーザーのモヤモヤを一掃するかのように、デザインが一新されたのだ。これは、一大ニュースである。

iPhoneのみならずアップル製品の美し過ぎるインダストリアルデザインは、毎度新商品が発売されるたびに大きな注目を集めている。アップルは一度生み出したデザインを長期スパンで使い続ける傾向がある。

自社のプロダクトデザインに対する圧倒的な自信の裏付けとも言えるのだろうが、今回の7のデザイン変更は正直言って・・・SUPERB JOB(すばらしい仕事)だった。

新たなカラーに高光沢ジェットブラックが追加された事で、これまでのiPhoneとはまったく異質の高級感を感じさせるiPhoneの登場となった。それにしても・・・息を呑むほどに美しい・・・

また、多くのユーザーが待ち望んだ(おそらくiPhone7の登場と同じくらい)、防沫性能と耐水性能が搭載された事で、さらに行動範囲が広がる事は間違いない。

ホームボタンの仕様もソリッドステートボタンへと変更となり、アップルらしいより直感的な操作が体感できるようになり、快適さもレスポンスの良さもさらなる向上を見せている。これは病みつきになるほどに快適だ。

特筆すべきはスピーカーの進化である


iPhone7のスピーカーはすばらしい。音量がiPhoneの2倍になった(オーディオ出力時)だけなら、これほどの身震いは覚えない。iPhoneは第7世代目を迎えてはじめて、ステレオスピーカーを搭載したのだ。

これがどのくらいすごいかと言うと、例えるならイヤフォンを片耳だけに挿入して聞くか、両耳で聞くかくらいの違いがある・・・といえば想像しやすいだろうか?

最大5.5インチのiPhone7 Plusでの映画鑑賞やゲーミングにこの最高品質のスピーカーが加わった事で、iPhoneは新たな次元へと突入する事となったと言っても過言ではない。

新型カメラはどうなった?


・12MPを搭載した新型iPhoneのiPhone7
驚くべきは最大4K画質の動画撮影が可能となった事で、撮影する動画は、さも短編映画を見ているような迫力を再現できるようになった。

工夫次第で本当にiPhone7のカメラひとつで映画の撮影が行えるのではないかと思うほどに、圧巻の映像美を動画として残す事ができ、これは本当にすごいので、ぜひ実際に手にとって試していただきたいところだ。

・LIVE PHOTOSもさらに美しく撮影できるようになった
レンズの開口部の拡大をはかった事で、前モデルのiPhone6sと比べ最大およそ50%の光を取り込めるようになり、大変明るく美しい写真を残せるようになった。

・明るい場所でも美しい画像と動画が撮影可能になった。

・光学式手ぶれ補正機能搭載
新しいiPhoneは人間のわずかな体の震えも察知して、手ぶれを相殺してくれる機能を備えており、ほんの微量のブレにも対応しているので、安心して撮影する事ができるようになったのだ。

・6sよりも50%以上明るく撮影できるフラッシュを搭載
アップルが誇る最新のLEDフラッシュライトで、その名も「クアッドLED True Toneフラッシュ」4つのLEDライト搭載で、前モデルのiPhone6sのフラッシュよりもおよそ50%以上の輝度を可能にしている。

輝度が50%増しとなった事で、より鮮明な画像を撮影する事が可能になり、フラッシュライトを状況に応じて自動調整してくれる機能も備えているため、シャッターチャンスを逃す事もなくなった。

・フロントカメラもさらに美しく
FACETIME HDカメラも7MPの高画質となる進化を遂げた。よりいっそう美しい自撮りも可能となり、SNSやブログの楽しみ方もさらなる広がりを見せるはずだ。

・2倍光学ズームと最大10倍のデジタルズームを実現

<h3>A10チップの過去最高のiPhone頭脳を搭載</h3>
新型iPhone7の処理速度はiPhone6の2倍の速さを実現しており、明らかに速いと感じるはず。A10チップと呼ばれるiPhoneの頭脳は、現時点でスマートフォン市場最強最速のCPUであり、驚くほどの賢さと速さを兼ね備えているのだ。

加えて、不要時にはバッテリーを節電する機能も備えているため、なんとなんと、バッテリーの持ちもiPhone史上最長というユーザーには嬉し過ぎるスペック。

iPhone7のA10チップは、4つのクアッドコアから作られていて、大きく2つに分類する事ができる。

4つのうちの2つは「高効率コア」と呼ばれ高性能コアの1/5の消費電力で稼働する事ができるため、バッテリーの長さも爆発的に向上したのである。

もう2つは「高性能コア」と呼ばれ、iPhone6の2倍の速度を実現している。この2種類のコアの組み合わせにより、速さとバッテリーの長さという相半する2つの長所のいいとこ取りを可能にしたのだった。ただの進化では終わらないところが、さすがはアップルといったところだろう。

<h3>見落とされがちな機能・APPLE PAYとは一体?</h3>
一言でいうと、iPhoneおサイフケータイのような機能なのだが、これがなかなかに使えるiPhone7の最大のウリの一つだったりする。

Suicaと連携しているので電車賃の支払いやショッピングにも対応。もちろん、タクシー代の支払いもOKだ。クレジットカードとも連携可能なので、おどろくほど生活が楽になる事請け合いだ。

ディスプレイだって過去最強のiPhone


2種類のディズプレイ(iphone7 - 4.7inch [解像度1334x750] /iPhone7Plus - 5.5inch [解像度1920x1080])から成るiPhone7のディスプレイ。

注目すべきはやはりRetina HDディスプレイの目を見張る色鮮やかな鮮明さ。ディスプレイの質は解像度や画素数だけで決まるわけではない。どれだけ高い解像度を誇ろうが、長時間の視聴に不向きな4K液晶では、どれだけ美しくても懸念材料として考えている人もいるのではないだろうか。

アップルのRetinaディスプレイならその問題は神経質になる必要はない。目にやさしく長時間の使用にも対応している高品質なディスプレイは健在で、さらには前モデルよりも25%も明るく、広色域・3Dタッチの性能も向上しており、もはやこの新型iPhone、手放す事が困難となってしまった。

まとめ


いかがだっただろうか?

新型iPhone7を・・・

・デザイン
・スピーカー
・カメラ
・CPU
Apple pay機能
・ディスプレイ

以上6つの角度から考察してみた。どの点においても前iPhoneのどのモデルをも凌駕しており、進化という点においては他社の追随を許さないほどの迫力がある。

iPhoneの進化は未だとどまることはない。

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