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山中武は詐欺師なの?

史上最強のiphone・・・その名は「iPhone7」

今回の記事は、iPhone7の特集記事となるのだが、待望の新型iPhoneの魅力を、6つの角度から、余す事なくお伝えしていきたいと思う。心を震わせる準備はすでにお済みだろうか?

アップルが送り出す最新最強のiPhoneの進化をその目でしっかりと一読していただこう。

新デザインが魅せる可能性


iPhone SEが今年の3月31日に発売されたのはまだ記憶に新しい。Special Edition = SEとは銘打ったものの、デザインはiPhone5と酷似しており、(機能のアップグレードはされていた)そのデザインについては意見は真っ二つに分かれる結果となった。

今回の新型iPhoneでは、SEでは満足出来なかったユーザーのモヤモヤを一掃するかのように、デザインが一新されたのだ。これは、一大ニュースである。

iPhoneのみならずアップル製品の美し過ぎるインダストリアルデザインは、毎度新商品が発売されるたびに大きな注目を集めている。アップルは一度生み出したデザインを長期スパンで使い続ける傾向がある。

自社のプロダクトデザインに対する圧倒的な自信の裏付けとも言えるのだろうが、今回の7のデザイン変更は正直言って・・・SUPERB JOB(すばらしい仕事)だった。

新たなカラーに高光沢ジェットブラックが追加された事で、これまでのiPhoneとはまったく異質の高級感を感じさせるiPhoneの登場となった。それにしても・・・息を呑むほどに美しい・・・

また、多くのユーザーが待ち望んだ(おそらくiPhone7の登場と同じくらい)、防沫性能と耐水性能が搭載された事で、さらに行動範囲が広がる事は間違いない。

ホームボタンの仕様もソリッドステートボタンへと変更となり、アップルらしいより直感的な操作が体感できるようになり、快適さもレスポンスの良さもさらなる向上を見せている。これは病みつきになるほどに快適だ。

特筆すべきはスピーカーの進化である


iPhone7のスピーカーはすばらしい。音量がiPhoneの2倍になった(オーディオ出力時)だけなら、これほどの身震いは覚えない。iPhoneは第7世代目を迎えてはじめて、ステレオスピーカーを搭載したのだ。

これがどのくらいすごいかと言うと、例えるならイヤフォンを片耳だけに挿入して聞くか、両耳で聞くかくらいの違いがある・・・といえば想像しやすいだろうか?

最大5.5インチのiPhone7 Plusでの映画鑑賞やゲーミングにこの最高品質のスピーカーが加わった事で、iPhoneは新たな次元へと突入する事となったと言っても過言ではない。

新型カメラはどうなった?


・12MPを搭載した新型iPhoneのiPhone7
驚くべきは最大4K画質の動画撮影が可能となった事で、撮影する動画は、さも短編映画を見ているような迫力を再現できるようになった。

工夫次第で本当にiPhone7のカメラひとつで映画の撮影が行えるのではないかと思うほどに、圧巻の映像美を動画として残す事ができ、これは本当にすごいので、ぜひ実際に手にとって試していただきたいところだ。

・LIVE PHOTOSもさらに美しく撮影できるようになった
レンズの開口部の拡大をはかった事で、前モデルのiPhone6sと比べ最大およそ50%の光を取り込めるようになり、大変明るく美しい写真を残せるようになった。

・明るい場所でも美しい画像と動画が撮影可能になった。

・光学式手ぶれ補正機能搭載
新しいiPhoneは人間のわずかな体の震えも察知して、手ぶれを相殺してくれる機能を備えており、ほんの微量のブレにも対応しているので、安心して撮影する事ができるようになったのだ。

・6sよりも50%以上明るく撮影できるフラッシュを搭載
アップルが誇る最新のLEDフラッシュライトで、その名も「クアッドLED True Toneフラッシュ」4つのLEDライト搭載で、前モデルのiPhone6sのフラッシュよりもおよそ50%以上の輝度を可能にしている。

輝度が50%増しとなった事で、より鮮明な画像を撮影する事が可能になり、フラッシュライトを状況に応じて自動調整してくれる機能も備えているため、シャッターチャンスを逃す事もなくなった。

・フロントカメラもさらに美しく
FACETIME HDカメラも7MPの高画質となる進化を遂げた。よりいっそう美しい自撮りも可能となり、SNSやブログの楽しみ方もさらなる広がりを見せるはずだ。

・2倍光学ズームと最大10倍のデジタルズームを実現

<h3>A10チップの過去最高のiPhone頭脳を搭載</h3>
新型iPhone7の処理速度はiPhone6の2倍の速さを実現しており、明らかに速いと感じるはず。A10チップと呼ばれるiPhoneの頭脳は、現時点でスマートフォン市場最強最速のCPUであり、驚くほどの賢さと速さを兼ね備えているのだ。

加えて、不要時にはバッテリーを節電する機能も備えているため、なんとなんと、バッテリーの持ちもiPhone史上最長というユーザーには嬉し過ぎるスペック。

iPhone7のA10チップは、4つのクアッドコアから作られていて、大きく2つに分類する事ができる。

4つのうちの2つは「高効率コア」と呼ばれ高性能コアの1/5の消費電力で稼働する事ができるため、バッテリーの長さも爆発的に向上したのである。

もう2つは「高性能コア」と呼ばれ、iPhone6の2倍の速度を実現している。この2種類のコアの組み合わせにより、速さとバッテリーの長さという相半する2つの長所のいいとこ取りを可能にしたのだった。ただの進化では終わらないところが、さすがはアップルといったところだろう。

<h3>見落とされがちな機能・APPLE PAYとは一体?</h3>
一言でいうと、iPhoneおサイフケータイのような機能なのだが、これがなかなかに使えるiPhone7の最大のウリの一つだったりする。

Suicaと連携しているので電車賃の支払いやショッピングにも対応。もちろん、タクシー代の支払いもOKだ。クレジットカードとも連携可能なので、おどろくほど生活が楽になる事請け合いだ。

ディスプレイだって過去最強のiPhone


2種類のディズプレイ(iphone7 - 4.7inch [解像度1334x750] /iPhone7Plus - 5.5inch [解像度1920x1080])から成るiPhone7のディスプレイ。

注目すべきはやはりRetina HDディスプレイの目を見張る色鮮やかな鮮明さ。ディスプレイの質は解像度や画素数だけで決まるわけではない。どれだけ高い解像度を誇ろうが、長時間の視聴に不向きな4K液晶では、どれだけ美しくても懸念材料として考えている人もいるのではないだろうか。

アップルのRetinaディスプレイならその問題は神経質になる必要はない。目にやさしく長時間の使用にも対応している高品質なディスプレイは健在で、さらには前モデルよりも25%も明るく、広色域・3Dタッチの性能も向上しており、もはやこの新型iPhone、手放す事が困難となってしまった。

まとめ


いかがだっただろうか?

新型iPhone7を・・・

・デザイン
・スピーカー
・カメラ
・CPU
Apple pay機能
・ディスプレイ

以上6つの角度から考察してみた。どの点においても前iPhoneのどのモデルをも凌駕しており、進化という点においては他社の追随を許さないほどの迫力がある。

iPhoneの進化は未だとどまることはない。

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